目標5時間!やりたいことやる時間捻出のため、やらなくていいことをやめて、スマホ離れできる仕組みにしてみた

ライフハック
Photo by Laura Chouette on Unsplash

ちゃんと時間をとって、「自分が本当にやりたいこと」を深掘ってみました。

すると…本業で任されてるプロジェクトや、個人のブログとTwitterの更新、NFTアートなど、がっちりやりたいことが明らかに。

しかし同時にその時間が足りないということも明らかに…笑

そこで、やりたいこと以外の時間を極力無くせるよう、点検して仕組み化してみました!

やらなくていいことは片っ端からやめていく

・YouTubeアプリ視聴 → 削除
・GoogleのDicover機能の使用 → 設定でオフに
・家の中でのスマホの持ち歩き → 基本は非接触充電器に置いたまま(通知はApple Watchで確認)
・音声インプットしながらの皿洗い → 止めて、今日明日の流れを考えるorブログの記事構成考える
・スマホゲームアプリ → 夏休みに子供とやりすぎたので自戒で全休止

上記を始めるだけで、すぐにスクリーンタイムに変化があらわれます。

ボクは8月、最悪の週で1日平均12時間超えだったのが、5時間台まで落ちました…

いかに今まで無駄な時間を使いすぎてたか、よく分かりますね…。

スクリーンタイムのウィジェットを活用し前週より時間削るゲーム!

これが地味にハマるんですよね、ほんとに。

1日平均5時間台に落ちたものの、まだまだ減らしたくなってきて、本当に必要な場面だけで最小限の時間で開く、という感覚が根付きだしてます。すごい、これ。

こうなるとインプットとして使わなくなるんですね。アウトプットの時だけ使うようになります。

スマホが固定電話状態になってきた笑

部屋の隅の充電器が置き場所になったので、

・思いついたことがあったらスマホのところへ行きメモる
・AppleWatchで通知を受け取ったら、スマホのところへ行き、確認・リアクションする

というアクションになりました。

これ、言っちゃえば昭和~平成の固定電話スタイルですよね。

「不便さ」を活用するというのも令和を生きるには大事かもです。

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