【NFT】超初心者でもクリプトアートを公開できる手順を解説【費用安いポリゴン版】

NFT

仮想通貨(暗号資産)の知識もまだ浅いボクですが、はじめてNFTアートを公開し出すことができました!

シュテル
シュテル

手順通りにやっていけば正直、難しいことはありませんよ~

ここで紹介するところまで来れれば、あとは純粋にNFTアートのコレクションづくりを楽しんでいけますよ。

NFTアートを公開するまでの6ステップを紹介

  1. まずはbitbankで口座を作る
  2. パソコンのブラウザに「メタマスク」というお財布機能を入れる
  3. メタマスクの設定を「ポリゴン」に変更する
  4. NFTを売り買いする「オープンシー」でアカウントをつくる
  5. はじめてのアートコレクションを公開する
  6. はじめてのアイテムを公開する

はじめて聞くカタカナ単語もあると思いますが、難しいものではないので安心してください。

では早速1から見ていきましょう。

まずはbitbankで口座を作る

まず最初に、暗号資産を売買できる取引所「bitbank」で口座をつくります。

紙の書類や郵送は一切不要で簡単ですし、承認も早いです。

シュテル
シュテル

ボクが開設した際は、翌日に開設完了のメールがきてました。

画像付きの解説はこちらからどうぞ

ちなみにこのbitbankに入金する時にネットバンクがあるといいんですが、そんなにいくつも口座作りたくないよという方は無理してつくらなくてもOKです。

シュテル
シュテル

ボクはもともと持ってる楽天銀行の口座から入れました。

パソコンのブラウザに「メタマスク」というお財布機能を入れる

NFTアートを売買するにはMetaMask(メタマスク)という暗号資産を入れるお財布機能が必要になります。

これをパソコンのブラウザの拡張機能としてインストールします。

シュテル
シュテル

偽サイトもあるようなので気をつけてください!安全なURLは下の記事からどうぞ

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メタマスクの設定を「ポリゴン」に変更する

取り扱う暗号資産としては「イーサリアム」がメジャーですが、小市民にとってはその取引費用がお高いんですよね…

そんな時は取引費用、通称「ガス代」がお安い暗号資産「ポリゴン」に切り替えて進めましょう。

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NFTを売り買いする「オープンシー」でアカウントをつくる

いよいよNFTマーケットプレイスに入っていきましょう。

NFTアートを売買できる今一番メジャーな場所「OpenSea(オープンシー)」にアカウントを開設します。

といってもさっきのきつねくん「メタマスク」を接続すればいいので簡単ですよ。

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はじめてのアートコレクションを公開する

無事にOpenSeaに入れたら、最初のコレクションを作りましょう。

シュテル
シュテル

ボクはちょっとエラーがでましたが、パソコン側の問題だと思うので、多くの方はスムーズにできるはずです。

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はじめてのアイテムを公開する

遂にここまできましたね!

上で作ったコレクションに最初のアイテムを登録して公開しましょう!

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NFTアートコレクションの運営を楽しもう!

お疲れ様でした!

無事はじめてのコレクション、アイテムが公開できましたね。

けどここからが本当のスタートです。

「いかにおもしろいコレクションを打ち出していけるのか」

これを考えるのが最高に楽しいですよね。

一緒に楽しんでいきましょう👍

シュテル
シュテル

ボクも随時アイテムを公開していきますのでぜひ見に来てくださいね!

ボクのはじめてのNFTアートコレクションはこちら

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