【減給対策】Webライターになる5大メリットを知り心のリミッターを解除せよ!

Webライティング

新型コロナウイルスの影響に悩む人

減給になってしまった…自宅待機中で時間はあるのでなんとか早く補填したい…

こういった悩みが周りでも増えているので、お答えします。

結論から先にお伝えすると、Webライティングのお仕事を獲りにいきましょう。高いスキルも要らず、即金性が悪くないからです。

仕事を得られるサイトに登録して、ひたすら申し込んでいく。練習とかしてる時間のほうがもったいないです。武器は走りながら拾え、ですね。心のブレーキを緩めて、思考も一旦止めてガンガン申し込むのみ!

ボクも今まさにこれを実践しています。毎朝、本業前にライティング案件を探して片っ端から提案文を送っています。

本業の知識・経験が活かせる分野、もしくは趣味分野の案件を見つけたら速攻で提案しますが、ギリギリ書けそうな案件もダメ元で提案していくようにしてます。採用されたらラッキー、失敗してもごめんなさいで済む話です。

Webライターになる5大メリットを知り心のリミッターを解除せよ!

まずはWebライターのメリットをしっかり認識することで、心のリミッター(マインドブロック)を解除しましょう。

Webライターになる5大メリット

・匿名でできる
・自宅でできる
・パソコンさえあればできる
・本業があってもできる
・得意分野の知識経験を換金できる

どうでしょう?こう並べて書くと怪しささえ感じますが(笑)、間違いないんです。ボクもスタートさせて実感しましたが、動き出せさえすれば、後々のコストパフォーマンスが良いです。

ステップアップしていくことで月数万を達成することが可能ですが、ここは戦略的に取り組み無駄を省いていきましょう。

まず①Webライティング業界の相場感を掴み、自分の目標額に必要な案件数、作業量を割り出します。続いて②Webライターとしてスキルアップしていく方法を知り、計画を立てます。

①相場感を掴み、自分の目標額に必要な案件数、作業量を割り出す

Photo by Scott Graham on Unsplash

・文字単価は1円以上を獲りにいきたい。

・案件が獲れず心が折れてしまうのはよくないので、数多く出てる0.2~0.5円の案件も最初は勉強として獲りにいく(運良く得意分野の案件とマッチングできれば1円超えはあり得る)

・案件を載せている「クライアント」は個人のアフィリエイターが多いが企業もチラホラ。音信不通はお互い様という業界であることを認識しておく。

・テストライティングの相場は500円前後

・本記事の単価は1000~2000円くらい

②スキルアップする方法を知る

Photo by Scott Graham on Unsplash

・載ることになるブログやメディアをよく見て読者層を想像して、満足してもらえるよう記事を書く

・専門分野があるならしっかりアピールしていく。単価交渉できたり、継続案件を掴みやすくなる

チャットワークは使えるようにしておく

・ワードプレス知識は自身のブログを運営することで「使えます」と言ってOK

・自身のブログはポートフォリオとなるので、しっかり書いてテストライティングをスルー狙う

・SEOは本で基礎→自分のブログを上位表示させられるよう工夫をしていくことで養う
  沈黙のWebライティング紹介 長い!けど知識は満載!ボロボロに使い倒す1冊

・「、」でつなげたダラダラ長文を書かない

・使う単語1つも軽視しない、不安があるならちゃんと検索すること

・1日に書く文字数にしっかり目標を立て、それを書ききる(朝活推奨 本業後の夜は脳疲労で集中もクオリティも下がる)

・本業のメールでトレーニング 常に「構成x読みやすさxスピード」に挑む

・案件に資料が添付されていたり、受注後のやり取りでナマのSEOテクを学べるのできっちり吸収する

まとめ

あれこれ検討する前に、まずはサイト登録して案件を探し出しましょう。武器は歩きながら拾っていくスタイルで!

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