どうも、しゅてる(@sterchannel2020)です。
今回は「ファイナルファンタジーⅦリメイク」のレビューを書いていきたいと思います。
フルアーマージオングを倒すもバレット達と外れてスラムに落下してしまったクラウド。拗らせ女子やタークスが登場し、ミッドガルでの物語も中盤に入っていきます。
※当ブログはネタバレに考慮しておりません。未プレイの方はご注意ください。
フルアーマージオングを撃破

自分らの戦い方に合わせて相手を弱体化させるのが鉄則。
ということで、ボクは突貫パワープレイ派なので、大ダメージを受けるであろうボムを破棄しておきました。
結果、3人全員がピンチというシーンはなく、ゴリゴリ削ってたら1人がピンチ→回復→また削るの繰り返しで撃破できました。よかった。
最終フェイズで、まさにジオングのごとく浮遊されて遠隔攻撃しか効かない状況になりましたが、ちゃんと近くに寄ってきてくれる時間もあったので『遠い時バレット、近づいてきたらクラウドティファの技叩き込み』で、問題なし。
プレジデント神羅の語りにまったく立てつく余地がないテロ集団
ボス戦よりもその前のプレジデント神羅の語りのほうが敗北感が強かったので紹介しておきますね。




ちょっと核が違いますね。ぽっと出のテロ集団リーダーでは相手になりません。
拗らせ女子エアリス再登場、少しずつ明らかになる身の上

ついに本格的にストーリーに関与してくるエアリス。
FFⅦ無印を初めてプレイした時から苦手ですが、リメイクではビジュアルがリアルになりボイス有りなので余計に苦手感。
サクサク進めていこうと思った矢先に特殊部隊タークスのレノ登場。つっよ。死にかけました。

通常攻撃当らないので、カウンターを地道に当てていきダウンさせてアビリティ攻撃、の繰り返しで削っていきました。
が、途中から電撃マシンみたいなものを5,6個出してきて形勢逆転。HP200。あ、これは勝てないな…と思ったところでリミットブレイク発動という劇的な勝利。


エアリスはなにやら新羅に監視されてる様子。ひとまずは逃がしてくれたので協会の屋根から抜けていくとします。
伍番街スラムへの道にも昭和感あり





祖母の家が増改築を繰り返したような構造で、波状のトタン板を多用していたので懐かしい気持ちになりました。
おかげで、ほぼ一本道なのにあちこちグリグリ見渡していたので時間かかりました。
今回のまとめ&次回予告

次回は伍番スラムでのあれこれ編です。あれこれ起きそう。では、また。