【レビュー】FF7R(11)下水道〜列車墓場〜7番街へ【感想・評価】

FF7リメイク

どうも、ゲームの為に仕事と家事を全力で最適化する男、しゅてる(@sterchannel2020)です。

今回も「ファイナルファンタジーⅦリメイク」のレビューを書いていきたいと思います。

ドラマ少なめなのでサクサクいきます!

※当ブログはネタバレに考慮しておりません。未プレイの方はご注意ください。

コルネオに落とされ下水道編へ

ジャバ・ザ・ハットの応接間のように見事にパカッと落とされて、ベヒーモスか?!と瞬間思わされる大ネズミと対決。

討伐したあと、逃げる大ネズミが開けてくれた穴から下水道へ。ここから7番街を目指します。

ここでは『下水道の汚水全部抜いてみた!』的なことをやりながら鍵見つけたりして進んでいきました。難なし。

強いて言うとサハギンがやたら固かったですね。

昔から生理的に苦手なんですよね、サハギン。

人が魚類化したんですかね?ゾゾゾ…

列車墓場へ

ここを抜けると列車墓場と呼ばれる車両基地。ここではお化け系に阻まれます。

敵もだいぶ器用になってきてて、や物理攻撃すると対策とり、こちらが魔法攻撃に切り替えるとそれにも応じてきたりとなかなかです。

とはいえ引き続き基本はクラウドでパワープレイ。彼が捕まったり魔法しか効かない時にエアリスに切り替え。ティファはバーサク化して放置し、リミットブレイクのみ手動で当てにいくという感じです。

これで列車墓場まで突破。いよいよ7番街主柱へ。チャプターは12へと入ります。

ドキドキしないのは歳のせいか?キャラのせいか?

人気の女性キャラ2人に腕を組まれお化け屋敷に入っていく場面。まったく羨ましいと思えない自分に気付き、歳とったなぁと笑えました。

FF7無印をプレイしていた頃はハマり過ぎて、アキバまで二次創作モノを買い漁りに出掛けてました。

あのドキドキワクワク感、プライスレス。

一方で思うのはこの2人のキャラにお腹いっぱいだからかなとも。

AV的な進化のせいで、もともとのキャラ設定がは変わってなくてもtoo muchな印象になってるかも。

※AV…言うまでもなくオーディオビジュアルです

無印をリアタイしてたよというみなさん、いかがでしょう?

今回のまとめ

中盤。大きな盛り上がりもないですが舞台もどんどん移り変わるので飽きさせないですね。

さて、アバランチの命運、どうなることやら!

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