【レビュー】FF7R①壱番魔晄炉爆破~八番街~

FF7リメイク

どうも、しゅてる(@sterchannel2020)です。

今年は大好きなゲームをたくさん&ちゃんとプレイして楽しく過ごし、学びも得ていこうと決めました。

こけら落としは大好きなこのソフトです。

待望の「ファイナルファンタジーⅦリメイク」をプレイ!攻略ログ始めます

ようやく始めることができました。1年ほど仕事もプライベートもわちゃわちゃで、ほんとようやくです。

FF7はリアルタイムで没頭していたソフトで、高校生だった当時、脳内で補完していた世界をがっつり堪能しちゃおうと思います。

スピンオフである「アドベントチルドレン」や「クライシスコア」で描かれてはいたものの、リメイクされたFF7本編をプレイできるというのは格別感慨深いですね。生きててよかった。

40代になっての再プレイなので、今しか感じ取れないものを書き残しておきます。

一流企業辞めてブロック中小企業に再就職!(壱番魔晄炉爆破のこと)

印象深い音楽と共に一気に引きこまれました。高校生の自分に自慢したい。

ただ、社会人経験が長くなってからプレイするFF7。なんだか、大手一流企業を自己都合退職し、ブラック中小企業に派遣社員として参入したような気分になりますね。オーナー社長のバレットが感じ悪く、先輩女性社員ジェシーの手慣れ感が心地よいです。ブラックあるある。

ほぼ強制ルートなのに思いのほかボス強くてドキドキ

導入部ゆえサクサク進みますが、「戦闘員」登場で少し歯ごたえが出てきて、チャプター1のボス、ガードスコーピオンには危うく全滅でした…

心象からかバレットを使いこなす気が持ててなかったのが原因と思います。

事を成すには社長のことが嫌いでも使い倒さないといけませんね。

八番街逃走~七番街行き列車

さて、なんとか壱番魔晄炉を爆破することに成功しましたが、想定より爆発の規模が大きすぎ甚大な被害を引き起こしてしまいます。なにやら新羅にいいように踊らされている模様。

八番街を散り散りに逃走しアジトのある七番街を目指します。

敵は新羅兵がメインですが、盾持ちの鎮圧兵に苦戦。動き回って後ろからの攻撃で削っていきましたが、あとで攻略サイト見たら「アサルトモードのカウンターが有効」とのことでした…うまくチュートリアルが組み込まれてるわけですね…

同じく攻略サイト見たら、貴重なHPアップのマテリアが拾えたようですが、まんまと見落としました。

まぁ良しです。基本スタンスとして攻略サイトは事後にしか見ません。ゲームは自己流で楽しむべし。

七番街到着~なんでも屋開業

無事七番街のアジト「セブンスヘブン」到着。

ティファ登場で、一気にテンションMAXです。身の回りの面倒をぜんぶ見てくれます。

自分自身や周りの男達などすべてのリソースを活かしきるスキルを持ち合わせてますね。尊敬すべきところです。

エアリスとの出会いについてスルーしてることでお分かりかと思いますが、当時からティファ全推しですので、当面は一緒になんでも屋として過ごすことにします。(ある意味ゲームオーバー)

今回はここまで。

次回「なんでも屋奮闘ログ」でお会いしましょう。

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