1日断食
夕食後から翌日昼食まで食べない「16時間空腹」は先月から断続的にトライしてましたので、今月は「1日断食」やってみました。
といっても意志薄弱なので、家で家族と過ごすような日は無理です。「予定が立て込んでる出勤日」を利用しました。これは完全に成功。
ZOOMの打ち合わせが3件、間でやらなければいけない作業も詰まっている状況だとあっという間に日が暮れてました。集中も高く維持できてて「あれ?昼食が逆に邪魔してたの?」と思ったくらいです。
24時間の断食に成功すると
- 1日くらい食わなくてもなんとかなる
- 本気で集中して作業したい時は断食もセット
という思考の変化が生まれて新鮮です。何事もまずは挑戦ですね。
蔦屋書店xスタバで捌き読み

コーヒー片手に、売上ランキングの上位を順番に捌き読みする試み。
1冊20分として2時間で6冊読みたいなと思って挑んだのですが、想定外に時間かけてしまい、結果2時間で3冊でした。
とは言え、仕事帰りに約600円で「エスプレッソ アフォガート フラペチーノ」と新刊3冊を楽しめたのはコスパ悪くない体験でした。
読んだ本↓
イヤホン最大音量の調整

iPhoneの「ヘルスケア」に表示されてる「ヘッドフォン音量」という項目、ふと気になりました。
- 大きな音ほどその音に耳をさらす時間を抑えないと難聴のリスクが高まる
- 80デシベルの音(騒がしいレストランレベル)を1週間で40時間以上聞くと聴覚損傷が始まる
- ロックコンサートになると110デシベル以上で、1週間の限度は4分!
となかなかロックな内容だったので改めて設定を見直してみました。
「設定>サウンドと触覚>ヘッドフォンの安全性>大きな音を抑える」で最大音量を調整できます。
最小に抑えてみようと「75デシベル」にして1週間ほど過ごしてみたところ、基本的には問題ないのですが、掃除機かけたり、風呂をシャワーで洗ってる時は聞こえなくなります。
あとは映画や音楽をしっかり堪能したい時もやや物足りなさを感じました。
今は1段階上げて80デシベルで、場面ごとにしっかり調整して聞いてます。ヘルスケアで見てると全然問題なさそうです。
コロナ渦に入り、ワイヤレスイヤホンを付けてる時間は圧倒的に増えてますので、このあたりは気をつけておきたいですね。
珈琲を手挽きで入れる

ダイソーで手挽きミルが500円で売ってました。
ちょうど興味があったのでお試しにはちょうどいいと即購入。カップにそのまま付けられるドリッパー(12枚入り110円)もあったのでこちらも。
導入としては十分ですね。ちゃんと美味しい珈琲が飲めました。手間をかけた分補正かかってるかもですが(笑)
それでも味は毎回微妙に変わるので、豆の挽き具合や淹れ方を調整して、好みの味の再現性を高めていくのが楽しいです。