出勤日の16時間空腹
夕食を食べた後は翌日の昼食(だいたい12時)まで水のみで過ごすスタイル。午前の作業集中と味覚の感度UPを実感できてました。
週末のどちらかをチートデーにするとメンタル的にも楽。というか「しんどいな、今日は気乗りしないな」という日はやめてます。それくらいの方がトータルで続きます。
さらに、3月終盤からは娘が春休みに入り、一緒に朝食とるほうを重視してるので出社日のみ実施中。新学期始まったら頻度あげます。
図書館x捌き読みで月10冊達成

これはサクッと達成できましたね。やはり締切日が明確に決まっているのが大きいです。そして無課金であることが「捌き読み」を後押ししてくれます。
捌き読みは簡単に言うと「はじめに→おわりに→目次見て気になる所だけ読んでいく」というスタイル。自分にヒットする箇所が少ないとあっという間に1冊終わりますし、逆に読みたい箇所が多すぎることも。後者の場合は、スタイルを「限読」に変更し、章ごとに制限時間を設けてテンポ上げて読んでいきます。
子供との過ごし方
自分のモード切り替えをしっかりするx2人が楽しめることをする(歌やディズニー映画、デジタル遊び(suzuri/動画作り)としてました。
あとは遊びは長さより濃さが大事としてました。
地元農家で採れたて野菜買って食べる

地元で美味しいと話題になっていた農家さんへ伺い、採れたてを直接購入。
結果、娘が人参の生食に開眼しました。お菓子並にサクサクとたいらげます。良い収穫。
ボクとしても「無加工品」を食す機会が増え、心身によい効果があるかなと思ってます。
作業時間の活かし方
毎朝、その日使える時間帯に「1時間の作業枠x30分余白」を1セットで当て込んでます。
1枠目の作業内容のチョイスは超大事です。コレ次第でその日ペースに乗れるか決まります。「脳のゴールデンタイムだからクリエイティブな作業を」VS「脳は作業をすすめることで作業モードになる」はあるある対決ですが、案外後者のほうが自分は乗ってくるなーと再認識。
けど、朝メール開くのはほんと駄目です。相手ごとですからね。自分ごとの作業の中で手堅く1時間で終わる作業を選ぶようにします。
翌日の意志力に甚大な影響出す「トリガー」探し

浪費、飲酒、寝不足…どれが翌日の低稼働のトリガーなのか、人体実験してました。
大きくとらえればやはり「寝不足」でしょうという結論ですが、ボクの場合、仕事以外で寝不足になるのは決まって「寝る気が起きない」ことが原因。さらにその原因は「その日に時間やお金を浪費してしまった自責の念」だと気づいてきました。
「やっちまった感」が「このままでは今日を終われない」と決めつけ、ズルズルと夜のロスタイムでなんとかしようとしてるんですね。けど脳も体も疲れてるので生産はできず文字通りズルズルと起きてるだけ。そうこうしている間に体は夜ふかしモードがオンになってしまい眠気だけは消えてしまうという展開…
文字化すると恐ろしさが増しますね。こりゃ怪談だ…。1日をちゃんと過ごしましょうという話です(当たり前)
LINE通知オフ→戻して替わりにGmail通知オフ
2週弱ほど過ごしてみました。問題ないかなーと思っていたところ、社内でトラブル発生し、解除しました。連絡ツールのメインになってるので、事が起きちゃうと無理ですね。
ここで調整入れました。新たにGmailアプリの通知をオフにして、LINEは自分の営業時間(7~19時)内は即レス対応に切り替えました。
これまではプライバシーと自分のペース確保のため、通知バナーにメッセージ内容が出ないようにしてましたが、思い切ってオンにしました。「LINEが来たと知るタイミング」と「その内容を知るタイミング」が同期するので「あの人からLINEきてたな。いつみるかな」と考えるのを無くせました。このほうがストレスないですね。