【FF7CCR】離反と友情

FF7CCR

魔晄漬けにされてしまったザックス達…

魔晄の治療タンクに漬からされている状態で目を覚ますザックス。さすがのソルジャー、自力でタンクを破壊し、居合わせた研究員を殴り倒し、しっかり「たんすの鍵」も奪いますw

とは言え高濃度の魔晄の影響で体調は芳しくない状態。クラウドをなんとかタンクから出すも、彼はもともと一般人なので相当のダメージ。意識が戻らず動けない。抱きかかえながら移動し、安全確保して村を目指します。

館内で見れる研究員の日誌

各所に散らばっている日誌からは断片的な情報が手に入ります。時期が不明だが、おそらく今よりかなり昔です。

村の焼き討ちは起きていた模様。

その後の再建は都市開発部でなくタークス仕切り。

宝条の研究の実証実験として村にはモンスターサンプルが放たれたが、2体はポッドのまま。これが少し前に確認したモンスターか?

その後、この日誌を綴っていた研究員は一人村に残された様子ですがどうなったのでしょうか…

もはや恒例の殉職フェイクメール

安全確保中に会社より、セフィロス・ザックス・一般兵2名の殉職メールが飛んできます。

ラザードが飛んでからは誰が統括しているのでしょうね?

村に辿りついたところで…

神羅兵の大軍に襲われます。狙いはセフィロス細胞を吸収したクラウド。

なんとか守りきりましたが、やはり調子悪い。夜まで屋敷に避難することに。

「俺、誰も助けられないのか?…」

アンジールに言葉を投げかけるザックス。それでもめげず、クラウドをソルジャーの服に着替えさせてあげるのが泣けます…ほんといい人…

疑心広がる。

カンセル、ルクシーレからはセットのようにメールがきます。

ルクシーレはもともと怪しいんですが、同タイミングだとカンセルも怪しく感じてしまいます…

追い込まれていくと身近な人間も信じられなくなってくるんだ…と痛感。勉強になります。関係性の構築と維持はめちゃくちゃ大事や。

そして、お待ちかね。

夜、なんとか草原から海辺へ抜けましたが依然希望は無し…

そこでシスネと再会します。これが最後の会話となるのか…

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