【FF7CCR】ついにニブルヘイムへ。BGM堪能しつつ、近づく怒涛の展開に汗ばむ【攻略ログ】

FF7CCR

Lv33、ニブルヘイム到着

セフィロスとタッグで臨む任務です。

英雄と名高いソルジャーとの任務であることに加えて、いよいよ『事』が起こることがわかっているのもあり…緊張感が高まります…

別の意味でピヨピヨしてる子もいますが…

会話が成り立つセフィロスとの僅かな一時でもあります…ゾゾゾ…

もはや心遣いが怖い…

BGMが懐かしすぎて無駄に村はずれをうろついていまう

とは言え、このニブルヘイムに流れる曲のなつかしさ…目頭が熱くなります…「FFⅦをプレイしてる感」がハンパじゃないです…

やはり素晴らしい…ノビヨ師匠& 石元丈晴氏…。

神羅屋敷の金庫の開け方は…

この金庫明けは正直ショートカットしたくて、ネットで答えを調べたのですが、答えの出し方はあったものの、その数値はプレイごとにランダムとのことでした。

流石スクエニ…こちらの心理を読んでくるw

  • 1の数…2階の右奥の部屋→本棚以外の場所にある本をカウント
  • 2の数…1階ホール右側の部屋→動いてるかぼちゃのモンスターをカウント
  • 3の数…2階の左奥の部屋→バカリンゴとカラフルな缶詰をカウント
  • 4の数…1階ホール左側の部屋→椅子の数をカウント

鍵穴を覗いての対象物カウントは案外見落とします。

一番引きのアングルでも、一番寄りのアングルでも隅々まで要チェックです!

引きのアングルの1番端っこに缶詰があったり、かぼちゃのモンスターが変則的な動きをしてて、ちょっと待つと見えたりします。

神羅屋敷の金庫をようやく開けたら…

サボテンダーが飛び出していきました…。

「ペット…?」w

残っていたのは「急所斬り(MASTER)力+15」、悪くないですね。

改めて館内を見渡すと、不気味さたっぷりながら見どころもある場所です…

ジェノバ・プロジェクト GとS

G…コピー能力があるがゆえに劣化してしまったアンジールとジェネシス。

これに対してコピー能力がないゆえに、拡散しない=劣化しないセフィロス…S。

ソルジャーという組織は最初から人体実験の検証機関とも言えるものだった。

クラス1stのトップ3と言えども例外ではなく、しかもそのうちの2人は失敗作という残酷な真実。

そして唯一の成功例であり、「最高のモンスターだ」とジェネシスに言われたセフィロスは、彼を拒絶し姿を消します。。

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