
シュテル
さてさて2023年!今年もゲーム堪能を第一に、ゲームフルな人生を送っていきますよ。
早速の1本目は『CrossCode』。2,200円が60%OFFの880円でしたのでGETです!
※ほしいものリストに入れているソフトが50%以上のセールに入った時は基本買います。
CrossCodeはオープニングでの引き込みが秀逸!

16bitの世界としてビジュアルもサウンドもかなり仕上がっているので、オープニングから没入感がハンパじゃないです。

サウンドは16bit機時代の植松伸夫さんやすぎやまこういちさんのようなメロディライン強めのものではないので劇的な印象まではないですが、それゆえにストーリーに入りやすくなってます。
CrossCodeの操作性とアクション

そして操作性も非常に心地よく、マニュアルなしでも最初からぐりぐり動かせる。チュートリアルを進めることでできるアクションがどんどん増えていくのも楽しいですね。
会話で魅せるストーリー展開

天の声的なナレーションは無し。
チュートリアルに登場するキャラの会話でストーリーが展開していきます。そのテンポや謎の示し具合も良く、最初から世界にどんどん入っていけますよ。
アクションとパズルのバランス◎

アクション要素とパズル要素のバランスが良いですね。この先難易度がどのように上がっていくのかがポイント。
チュートリアルでのプレイ感覚としては『ブーメランをメイン使いするゼルダ』ですが、どんどんアクションが解放されて、それらをカスタマイズしていきそうなので、印象も変わってくると思います。
CrossCodeのパブリッシャーは『DANGEN ENTERTAINMENT』

DANGEN Entertainment
DANGEN ENTERTAINMENTのチームメンバーにはそれぞれ多彩な顔がありますが、その最も重要な役割は、できるだけ多くのゲーマーに素晴らしいゲームを提供することにあります。
DANGENは『断言』から来ているそうで、『真実の言葉』『確固たる想い』を表しているようです。

スタッフさんの紹介イラストや他の作品の画風を見ると、CrossCodeと同じテイストに揃えているように見受けられます。