【大河ドラマ】今週の『どうする家康』から抽出した処世術はこちら【第2話まで】

大河ドラマからの学び

▼学びを得て活かす

◎己の弱さの克服

→克服しようとせず、さらけ出せる家族、仲間を持つ

→理不尽に虐げられた際に本気で逆ギレしてみる(狼的な上司から「兎兎」と弄ばれたら『虎じゃ』と逆ギレしてみるとか)

◎逆境との向き合い方

→物理的に逃げる(案外大事)

→詰め寄る部下に詰め返す

→過去逆境を逆ギレで乗り切ったことを思い出す

◎上司の在り方・選び方・盛り立て方

今川義元

→思慮深い、組織や部下単体への盛り上げ方上手

→武を持って事を成すは覇道、徳を持って事を成すは王道、覇道は王道に及ばず、覇道を持って戦乱の世を終わらせたい

→家康に最強に目立つ装備を授けてくれる(笑)

織田信長

コンプラ的に完全アウトなパワハラ上司。ただし仕事はできる。(使える人材を見抜く力)

◎部下の活かし方

→本人に先が見えてないので、(やむなく)みんなあれこれ考えて提案してくれる状態

◎嫁や家族との関係

▼主要登場人物年齢早見表

▼特撮俳優枠

山田裕貴

曲がったことは大嫌い。義を重んじ、ゴーカイな本多忠勝。衣装カッケ。

▼声優枠

▼脚本

『コンフィデンスマンJP』の古沢さん。面白くなる…はず。

▼音楽

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